ヒイラギの特徴と花言葉は?節分の柊鰯はいつからいつまで飾ればいい?


ヒイラギ鰯
神事行事として残っている、追儺、豆まき、節分鰯ですが、そのうちの節分鰯は、「魔よけ・邪気祓い」の意味があり、とても大切な風習とされています。今回はそこで使うヒイラギの特徴や花言葉、柊鰯を飾る期間などについて調べてみました。

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■柊(ヒイラギ)の特徴と花言葉は?

ヒイラギ(柊・疼木・柊木、学名: Osmanthus heterophyllus)は、モクセイ科モクセイ属に分類される常緑小高木の1種で、木の高さは4~8mほど。

11月~12月の晩秋から初冬にかけて白い小花をつけることから「木」と「冬」を組み合わせて「柊」。また、ヒイラギの葉っぱの縁には鋭いトゲがあるため、葉の縁の刺に触るとヒリヒリと痛むことを意味する、「疼ぐ(ひいらぐ)」「疼く(うずく)」が語源とも言われています。

その他、鬼の目を突く事から オニノメツキ オニサシ オニオドシなどの別名もあるようです。

実は長さ12-15mmになる核果で、翌年の6-7月に暗紫色に熟し
その実が鳥に食べられることで種が散布されます。

花言葉は「先見性」「用心深さ」

古くから邪鬼の侵入を防ぐと信じられていたため、庭木に使われ、鬼門除けに、家の庭には表鬼門(北東)にヒイラギ、裏鬼門(南西)にナンテンの木を植えると良いとされています。

一方、クリスマスのリースなどによく使われている西洋ヒイラギはクリスマスホーリー。

「神聖な(Holy)」が由来といわれ、トゲがキリストの受難と邪悪なものの排除を表しているそうで、冬になるとクリスマスにぴったりの赤い実をつけてくれます。クリスマスケーキのデコレーションに良く使われてるアレですね。

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■柊鰯(ヒイラギイワシ)はいつからいつまで飾るの?

ヒイラギの枝にイワシの頭を刺して玄関先に飾る「魔よけ」の意味がある「柊鰯」。

イワシは独特の匂いがあり、鬼がその匂いを嫌うため、
「魔よけ」や「邪気祓い」として使われるようです。

野良猫が寄ってきてイヤという人もいますが、
高いところに飾れば猫も寄ってこないと思います。

柊鰯(ヒイラギイワシ)の画像はコチラから見れます。

それにヒイラギは葉っぱのトゲがとがっていて当たるととても痛いですよね。

この葉のトゲが鬼の目を刺し鬼の侵入を防いでくれることから
邪気祓いの意味があるといわれていたり、「門守」といって魑魅魍魎(ちみもうりょう)や災難を避けるための“おまじないの一つ”としても使われていたそうです。

さて、柊鰯の飾る期間ですが、

一般的には節分の日から2月の終わりまで。といわれてますが
「絶対」という確定日はないようです。

・小正月(1月15日)の翌日から節分(2月3日)まで
・節分(2月3日)の日だけ
・翌日の立春まで
・次の節のひなまつりまで
・来年の節分まで

など、地域の風習によってまちまちのようですね。

年中行事の風習は、地域や家によって大きく異なることがあります。
お母さまや、祖父母、地域の長老に訊ねるのが、いちばん確実でしょう。

まとめ

ヒイラギはモクセイ科モクセイ属に分類される常緑小高木の1種。高さは4~8mほどで、11-12月には白色の金木犀の香りに似た小花をつけます。この葉のトゲが鬼の目を刺し鬼の侵入を防いでくれることから邪気祓いの意味があるといわれ家の庭に植えられるようになったそうです。柊鰯は主に関西の風習なのでしょうか、ヒイラギ鰯の飾る期間も地域や家の風習によって違ってくるようです。とりあえず、2月3日の節分の日だけでも飾ると魔よけや邪気祓いになるのではないでしょうか。

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