「ポツンと一軒家」は男のロマンだと思う!



こんばんわ~kanauyoです。毎週日曜日の午後7時58分「ポツンと一軒家」を楽しみにしています。
平均視聴率が高い番組のようですね。タレントの所ジョージ(64)さんが司会、予備校講師でタレントの林修(53)先生がパネリストを務め、日本各地の人里はなれた場所にポツンと存在する一軒家を紹介する番組なのですが……

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この番組を毎週楽しみにしてる旦那と私。

セカセカした街中で生活してる人から見れば、人里離れた山奥にポツンと存在する一軒家が気になってしょうがないのでしょう。誰でも、大なり小なり他人の暮らしぶりは気になるもの。

まして、山奥のジャングルみたいな場所や開墾した土地で自給自足のような暮らしをしてる人ってどんな人たちなんだろうって誰だってそう思うでしょう。

 
他人の暮らしを覗いてみたい!
田舎暮らしを覗いてみたい!

そんなことを考え、早々に夕食を済ませテレビの前に座るのです。

 

空想だけで生きる 現実を知らない旦那?

私以上に、「ポツンと一軒家」ファンの主人は、番組を見ながら「いいな いいな」を連呼し、しきりに「田舎暮らしがしたい」オーラを出しまくります。

 
「ポツンと一軒家」では、いかにも田舎暮らしを謳歌してるように見えるらしい?のですが、私は田舎で育ったので、田舎がどういうものかを旦那よりは知っていると思ってる。

 
確かに緑が多くて空気が綺麗で、環境は素晴らしくいい。畑で取れたものを、その場で調理できるので
栄養価も高くスーパーのものと比べると格段に優れている。

 
小さい頃は、家の前の畑で取れたキューりやナスで、母が美味しい料理をつくってくれたものだ。段々畑にはミカンの木があり、おかげで秋の運動会や遠足のデザートはミカン。おやつはサツマイモだった。

 
だけど、主人は都会育ちで、とうに還暦過ぎた初老の男。いくら健康で体には自身があるといっても、毎日毎日、畑で土を耕したり、草むしりをしたり、肥料をやったり、烏に食べられないようにネットをはったりできるだろうか。

 
おまけに腰が悪いときてる。土は耕さないと固くなってしまうから、クワで絶えず耕してあげないといけない。腰をかがめての草むしりは、すぐに腰をやられるだろう。

 
家庭菜園もやったことがない主人が、大根やなすび、キューリやトマト、キャベツやさつまいもなどを、一から勉強して育てていくには無謀というか無理があると想像できるのですがね。

 
農業をするには、遅くても50歳くらいから始めないと、体力的にもやっていけないと聞いたこともある。田舎暮らし生活は「ポツンと一軒家」を見て楽しむくらいでいいのではないだろうか。
 

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男は空想家で女は現実派?

男の人は過大な夢に挑戦したがるものだけど、調べてみると、田舎暮らしが掛け声倒れに終わってしまった人は意外と多いようだ。

 
終の住み家として都会の家を処分し、全財産をはたいて田舎暮らしに費やした人が、途中で、「やれ、こんなハズじゃなかった」と気付いて、都会に戻りたくても、家はなし、時すでに遅しであるという。

 
女性は、新しことに挑戦するより、安定を求める人が多いから
シニア夫婦の意見は、時に大きくぶつかることもあるようですね。

 
そもそも、私は家を建てる時の判断として、

・スーパーが近いこと。
・病院が近いこと。
・駅まで徒歩で行けること。

この3つが条件で家を建てたわけです。

立てる時は若くても、いづれは誰でも歳をとる。子供は成長し独立して出ていくし、2階も使わず1階のみが生活スペースになります。今は自家用車を運転できてても、いつかは免許返納の日が確実にやってくる。

 
そういうことも踏まえて家を建てたため、お蔭様で病院もスーパーも徒歩で行けて、遠くへ行くときは駅まで歩いて電車やバスで移動できる。歳をとったら都会の方が田舎よりもはるかに暮らしやすい。何より職場の友達や子供たちが小さかった団地でのお友達と離れるのが非常に辛いww。

 
二人で見てる「ポツンと一軒家」では、田舎暮らしを謳歌し楽しんでる人も確かにいるみたいですが、本当のところどうなんだろうか。

番組の中で、何故ここに住んでるのかという問いに、様々なその人の考えや人生が垣間見えるのも面白い。純粋に終の住み家として選んだ人もいれば、親が残した田畑を守るためとか、老親の面倒をみるために定年を機に生まれた土地に戻ったりする方も多いようだ。

 
確かに田舎は素晴らしいところ。ロマンを求めるのもいいけれど、旦那(男)にとって「ポツンと一軒家」は番組の中でだけの夢物語であってほしいと思うのですけどね~ (* ´艸`)

まとめ

ポツンと一軒家。楽しく拝見させていただいてます。きれいな空気と田んぼや山々、澄んだ河や青い海、素敵ですね。子供の頃稲刈りを手伝わされ、お昼の弁当を食べたあと、狩った稲の上でウトウト眠りこんでしまったことがあります。今でも、あの稲穂の臭いが忘れられない。歳行けばいくほど望郷の念に駆られるものです。田舎を知らない主人は、田舎暮らしがパラダイスのように見えるようです。自分がパラダイスになる日も近いというのに、困った人ですw

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