大阪でたったひとつの小さな村 千早赤阪村の水仙の花を訪ねて



2018年1月21日(日)に千早赤阪村にある水仙を見に出かけました。
行ったのが早かったのかまだつぼみが多く、2月初旬頃からが見どころといった感じでしたが、備忘録として残しておきたいと思います。

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今年は寒い日が多くスイセンの花も遅れているかもね
そう思いながらも、この時期ならではのスイセンはぜひ見たい花なのだ。

例年であれば1月後半から2月中旬に見ごろを迎え、
丘一帯にスイセンの甘い香りが漂っているハズ…。

はやる思いを胸に千早赤坂村の水仙の丘を目指しました。

 

本当に小さい日本一かわいい道の駅

ここには小さな道の駅があります。

国道309号線からは、少し村道を入った所にあるかわいい道の駅で
水仙の丘に行く人は、ここに車を止めて歩いていきます。


出典:http://www.love2labo.com/photo_chihayaakasaka

地元の野菜や食産物も軒下よりはみ出して並べてあったりして
道の駅というよりも、田舎の小店のような雰囲気。

なんと大阪府の道の駅第一号店なのです。

道の駅の2階がちょっとした休憩所と展望所みたいになっていて
下でお昼の弁当を買い、見晴らしもいい2階で、のどかな村の風景を見渡しながら食べました。

道ノ尾駅のすぐ隣にあるのが郷土資料館です。


出典:http://www.chihayaakasaka.org/tourism/j_tanjochi.html

ここにはトイレもあり、

車を止めて歩いても水仙の丘までも数分です。

 

スイセンの丘

みちの駅のほうから歩いて数分ですでに小高い丘に咲く水仙が見えてきます。

※階段の登り切った丘の頂上には奉建塔(楠公六百年祭記念塔)が建っています。(最後に詳細あり)

見ごろ時期は1月初旬からといいますが、1月21日でこのような感じです。

やはり今年は寒さがかなり影響しているのか…

千早赤阪村 水仙

北側のほうはほんとうに花数が少ないです;;

もう少しあたたかくなると、次々咲き始めるのだろうけど…残念

ここには約5万本のスイセンが植えられていますが

ここが満開に咲いたらどうなるのだろうとネットで検索してみるとありました (´∀`*)

素敵ですね~見事なスイセンです。


出典:http://kitahata55.co.jp/osusume/gokinzyo/odekake/H22/01-24suisen/tihaya-akasaka.htm

でも1月21日には、こんな状態↓で、少し寂しいなー (ノ_・、)

ん?

道路添いの西側あたりから、花数もやや少し増えてきます。

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おやおや 北側と比べ西側にはこんなにたくさんの水仙がヾ(*´∀`*)ノ

 

カメラ片手に真剣に水仙の花をとってるカメラマンの人たちが多い。。。

私も一眼レフ欲しいな( ; ; )

 

寒い時期の水仙まつり。

毎週土日には村の婦人部の人たちでしょうか、

トン汁や、甘酒、おでんなどの出店がでています。

 

椅子とテーブルがあり、その横にはドラム缶の中にマキが投げ入れられ

焚火のように暖がとれるようになっていました。

 

最期に、

千早赤阪村はスイセンだけでなく、棚田や楠木正成生誕の地としても有名なのです。

正成の没後600年の記念塔や生誕地とされる場所など、ゆかりの地を訪れる人々をもてなすために、

平成11年に社団法人・千早赤阪楠公史跡保存会がスイセンの球根を植えたのだそうだ。

※【奉建塔】


出典:https://blogs.yahoo.co.jp/sizuka2002jp/22260327.html

“ くすのきホールや道の駅、資料館のある楠公誕生地より南へ3分程歩くと大きな石積塔があります。奉建塔と呼ばれているこの塔は、徳島県の画家の方が発起人となり、昭和15年に楠公600年祭記念として建てられたものです。塔の高さ43尺は湊川で戦死した時の楠木正成の年齢である43才を表わしています。また、刻まれた文字「非理法権天」は「非は道理に勝たず、道理があっても法則には勝てない。法がきめられていても権力には勝てない。その権力も天命には勝てない」という意味があり、正成が旗印として用いたと言われています。”

出典:http://www.vill.chihayaakasaka.osaka.jp/kankouannai-10.html

 

大阪唯一の村、千早赤阪村は府下最高峰の金剛山の登り口あたりにある小さな村です。
これから暖かくなるにつれて、スイセンの丘にはもっと花数が増えるのではないでしょうか。

近くにはかんぽの宿 富田林やいちご狩りやブドウ狩りもできる農業公園サバーファームもありますよ。

 

住所:大阪府南河内郡千早赤阪村水分
本数:約5万本
見頃時期:1月初旬~2月下旬(気候により違う)
開園時間:自由散策
料金:無料
駐車場:無料(道の駅「ちはやあかさか」を利用)
アクセス:【電車】近鉄長野線「富田林駅」からバス「千早赤坂村役場」 下車徒歩5分
【車】南阪奈道路「羽曳野IC」から20分 または下記URLより
http://www.chihayaakasaka.org/tourism/j_tanjochi.html
TEL:0721-72-0081(千早赤坂村役場)

まとめ

咲き具合ですがちょっと行くのが早過ぎました。
金剛山のふもとだし、寒さも市内と比べると厳しいのかもしれません。
今年は寒いので長く水仙が楽しめるのではないかと思われますね。
それでも千早の空気はおいしく、行った甲斐がありました ٩(ˊᗜˋ*)و
また、行ってみたいとおもいました。

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