初心者でも失敗しにくいベランダ菜園にピッタリの夏野菜と育て方は?



最近はベランダ栽培とかキッチンで育てられるミニ栽培とかが人気ですよね。ベランダ栽培(菜園)の魅力は何といっても手軽であるということ。
家のベランダを使うのでいつでも家事の合間に野菜のお世話ができて、それらを収穫できるということでしょう。

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初めてベランダ菜園に挑戦する場合ですが、
野菜だと何でもいいとはいきません。

畑や市民農園ならまだしも、なんせベランダですからね。

広さは限られてます(* ´艸`)クスクス。

大きくて場所をとるような野菜より
小ぶりで育てやすい野菜がいいでしょうね。

では、どんな野菜がいいのかな?

今回は、ベランダ栽培(菜園)にふさわしい夏野菜とその育て方について調べてみました(^^♪

 

初心者でもできるベランダ栽培の夏野菜は?

ベランダ栽培をするには、
まずは、育てやすい野菜を選ぶことです。

例えば以下のような野菜ですね、
初めて挑戦する初心者には比較的育てやすいのでおすすめです。

 

1、青ネギ

お味噌汁や薬味に大活躍してくれる青ネギはおすすめです。
スーパーで買った根つきの万能ねぎは、食べた後で根の部分だけ土に植えておくとまた生えてきます。
ちょっとした青物が欲しい時や、風味付けに重宝するし、簡単に育てることができるのでおすすめです。

種まきの時期:春、秋
収穫時期:冬を除いて一年中収穫できる

 

2、ミニトマト

ベランダ菜園の人気野菜ナンバーワンといえば「ミニトマト」ではないでしょうか。
そのまん丸い愛くるしい形や食欲をそそる赤い色は、料理やお弁当を美しく彩るのに欠かせない野菜。
育てやすくコストパフォーマンスもよいのでベランダ菜園にぴったりです。
原産地が南米アンデス高原であるトマトは、乾燥・多日照・昼夜の温度差がある気候を好みます。

種まきの時期:3月~4月
収穫時期:7月~10月

 

3、オクラ

オクラのネバネバはビタミンやカルシウム・鉄分が豊富で夏バテ防止にピッタリの野菜です。
オクラは大きく成長させてしまうと繊維が増え固くて食べられなくなります。
美味しいオクラは約7センチ、人差し指くらいの長さになったら収穫します。
断面が丸い丸オクラは実が大きくなっても固くなりにくく、おいしく食べられるそうです。

種まきの時期:5月中旬~6月中旬
収穫時期:7月~10月

 

4、しそ

お刺身の付け合せや薬味でおなじみのシソは、様々な料理のアクセントになるため、
自宅でも簡単に収穫できるので家庭菜園の中でも人気があります。

種まきの時期:4月~5月
収穫時期:7月~10月

 

5、ラディシュ

最短20日で収穫ができることから、日本名では二十日大根と言われ
すぐに収穫してみたい方におすすめです。
丸くて小さくて赤いので、サラダなどいろんな料理のアクセントになって親しまれている野菜です。

種まきの時期:7月~11月
収穫時期:真夏と真冬を除けば、一年中栽培可能

 

6、小松菜

小松菜は栽培期間が短いので、すぐに収穫したい方にはおすすめの野菜です。 別名を「冬菜」ともいい栄養価も高く
簡単に一年を通して栽培できます。

種まきの時期:4月~7月、9~10月
収穫時期:6月~11月(一年中収穫もできる)

 

7、バジル

スパゲティなどイタリア料理によく使われるバジルは、
日光を好み、水や肥料をたっぷりあげればこぼれるほどの葉っぱをつけてたくさん育ちます。
寒さに弱いので、冬の間は5~10度に保てる場所に移動して育てます。

種まきの時期:4月~6月
収穫時期:6月~11月

 

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その他、ピーマン、ししとう、パプリカ、
ハーブ類のパセリやしそ、みつば などもおススメです。

注意点として、ベランダは屋外と違って風通しがあまりよくありません。
なので“うどんこ病”などが発生しやすいです。

うどんこ病とは、多くの植物の葉や茎に、白い粉のようなカビが生える病気。
うどん粉を振りかけたような見た目から「うどんこ病」と呼ばれます。
葉や茎が奇形になることもあり、ひどいと黄色くなって枯れてしまいます。

出典:https://ymmfarm.com/cultivation/pest/powdery-mildew

中でも、ナスやキューりは“うどんこ病”の被害に遭いやすいので
避ける方が無難かもしれません。

 

初心者は苗から育てるといい

野菜を育てる場合、種から育てていくのがいいのか!
苗から育てていくのがいいのか!と迷いことがありますが、
初心者だと 断然、苗からの方が育てやすいです。

だってプロが育てた苗ですよ~
絶対に失敗が少なくよく育ちますから p(´∇`)q

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苗の良し悪しは、その後の野菜の生育に大きく影響します。
良い苗を選ぶことは、家庭菜園であっても大切なことです。

ホームセンターへ行くと、いろんな苗がありますが
良い苗のポイントは、
「茎が太く、節と節との間がつまっていて色の濃いもの」を選ぶようにするといいですよ♪

間違っても、茎が細いけど背丈が大きいからって、ひょろひょろした苗などを選ばないようにしてください。

良い苗が入手できれば半分は成功したようなものですから ٩(ˊᗜˋ*)و

 

水やりはどうする?

梅雨明けから真夏にかけては水やりを「朝晩2回」とします。
(ただし、春と秋は毎朝1回、冬は2~3日に1回)

ベランダ菜園では土の量が少ないので、
苗の植え付けをしてひと月後から必ず追肥をしましょう。

おすすめはハイポネックスという液肥です。

半世紀以上の歴史があり、花にも野菜にも使えます。
規定の割合に薄め(希釈倍率500倍)て、週に1度、水やりをするように与えていきます。

液肥は即効性がある分、高濃度で与えてしまうと根を痛めてしまうので
むしろ、薄めに希釈したものを回数を多く与えた方が効果があるようです。

ベランダ菜園は日当りも大事!

ベランダ菜園では通気性が悪いと湿度が高くなったり、
直射日光がコンクリートに反射して温度が高くなったりして、
野菜が思う通りに育たないことも考えられます。

エアコンの室外機からでる風が直接当たらないように置く場所を工夫したり、
暑さ対策には、すだれを取り付けるなどをして調整することが必要です。

また、ベランダは周囲に建物や手すりなどがあるため、
お日様が遮られやすい環境でもあります。

少しでも長い時間、お日様に当てられるように
野菜のプランターの下に台を置いて、高さを調節してください。

その場合、小さいお子様やお年寄りがいらっしゃるご家庭は
台の上のプランターが落ちてこないように注意することが大事です。

トマトやベリー類の赤や青の実はヒヨドリが食べに来て
せっかく育った実を食べられてしまったりします。
キッチンの水切りネットや鳥よけネットをかけてあげるといいですよ。

また、虫が嫌うミントやカモミールなどのハーブを一緒に育てることも
虫よけになります。

以上!初心者でも失敗しにくいベランダ菜園にピッタリの夏野菜と育て方は?でした。

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まとめ

ベランダ菜園は広いスペースがなくても誰でも始めることができるので、今までに家庭菜園の経験がない方にもおすすめです。成長の過程を楽しみながら子育てするように、野菜の成長の過程を楽しむこともできます。
そして何より、採ってすぐに料理に使えることが最大のメリット!朝採りならぬ直採りということかな((´∀`*))
自分で育てた新鮮な野菜を収穫できるなんて幸せですね。

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